HOME    Wakkyの天体望遠鏡のご紹介
 まずはとても綺麗な天体写真を見ることができるホームページをご紹介します。

一向に拡がらない私の視野を拡げようと天体望遠鏡で星空を覗きたくなり天体望遠鏡を購入してみました。小生の狭い視野を一気に宇宙まで拡げてみた訳です。そちらの方の知識は全く持ち合わせていなかったので、天文学にとても詳しく、自分の天文台まで所有していて、市内に内科で開業されているDrに私のお師匠になって頂き、望遠鏡購入の段階からご指導を頂きました。

 最初は8Cmの屈折鏡と赤道儀を買いましたが、凝り性の私はもっと太いのがほしくなり、25Cmのシュミットカセグレンを追加購入しました。それに見たい星をインプットすると自動的に向けてくれて追従してくれるスカイセンサーというコンピューターも購入。

 これがないととてもじゃないが広い宇宙に向かってどこに何があるかが全然分かりません。かろうじて月、火星、木星、土星、金星、北極星あたりは分かります。

 いろいろ装備すると当然重くなり、組み立てが大変です。観測ドームがあればセッティングしておけば簡単に観望することができますが、これを運んで庭に出して組み立てて赤道儀の極軸を合わせるということが何とも面倒で機材を揃えたが返って見なくなってしまいました。

 自室に天窓があるので狭い範囲なら見られないこともないのですが観たい星が窓の枠内に入らなければどうにもなりませんからやはり庭でということになります。丁度中心街が北方向なので観たい星がたくさんある南方向は光害があるものの水平角度が45度以上では何とか観望を楽しむことが出来ます。

 惑星以外の星はほぼ無限大に遠いのでいくら倍率を上げても結局は見え方が変わらないんですよね。もちろん土星の環っぱや木星のヨコシマは見えますからその辺を見たい方は天体望遠鏡が必要になります。木星の大斑紋を見るには25Cmクラスの天体望遠鏡が必要になります。

 これくらいになるとヨコシマの色の違いまで分かります。最初に見た時には「こんなに小さくしか見えないんだ」とちょっとがっかりしましたが、何度も見ているうちになんて木星や土星は大きいんだと思えるようになってきます。月も綺麗です。半月くらいの方が影ができてクレーターが立体的に見えるのでいいですね。

 でも結局は手軽に観ることができるのが一番良いようです。

 一番綺麗なのは、光害のない山奥に行って出来るだけレンズの大きな(最低でも直径5Cmくらい)5倍くらいの双眼鏡で天の川あたりを観望すると宝石をちりばめたように綺麗です。これくらいの双眼鏡でもお隣の200万光年離れたアンドロメダ銀河が見えるし木星の4つの惑星もしっかり見えます。今でも山に行くと肉眼で天の川が見えます。

 星には何か人の気持ちをつかむ不思議な力があるように思います。木星や土星を見つけて妻、子、母、妹に覗かせてみましたが「あっ!見える見える!」とみんな楽しそうにいつまでも覗いていました。

 屋根の上にドームを作ろうと本気で考えたこともあります。電動でドームが開いてモーターで任意に回るようにして、さらに天体望遠鏡はコンピューターで自動追従させて冷却CCDカメラで星を撮影して自分のホームページに掲載することをしてみたいのです。寒い冬でも自室から全てコントロールできるようにしたいですね。綺麗な星は冬空の方がたくさんありますからね。ビィ〜ンと「シバレ(北海道弁でとても寒いということ)」ている方が星も綺麗に見えるんです。

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