ホーム   CATVインターネット導入記
 左の写真はCATVインターネットモデムです(黒いのが・・)。これはケーブルTV会社からの貸出し物品という立場で、私個人のものにはなっていません。したがって壊れても多分無料で交換してくれるものだと思います。解約する時は返却しなければなりません。(解約したら何の役にも立ちませんが・・・)このモデムから画像右の秘密兵器 CATV/ADSLモデム用ルーター(株式会社OCC、型番SAR7104、10/100base-Tのハブ機能内蔵4ポート標準)を介して4台のパソコンへ繋がれています。この組み合わせにより、同時に4台のパソコンでインターネットのアクセスが可能となっています。もちろん契約は1契約分です。(1台接続時も4台同時接続時もHPを覗く程度であれば体感速度としては差は感じられません。ただしソフトをダウンロードしていると少しスピードが落ちます。)これが実に重宝しており、もうやめられません。ちなみにCATVインターネットは、初期工事費¥30,000、月額定額制でつなぎ放題というありがたい契約内容で、母を含め家族6名がインターネットや電子メールを思う存分楽しんでいます。

 このCATVルーターは、4ポートの10/100base-Tのハブ機能を備えており、さらにハブを付け足していくことにより、理論的には254台のパソコンへ接続することが可能とされています。さらに簡易ファイアウォール機能を内蔵しており、モデムからいきなりパソコンという接続と比べ、セキュリティ上も安全性が向上します。どうやら市内でCATVケーブルに繋がっているパソコン全てがLANでネットワークの仲間?ということになりますから・・・ある意味では危険な状態であるかも知れません。実際にまだルーターを設置していない時に、MacでセレクタのApple Shareを選択したとたんに見ず知らずのお名前がポンと載っていることがありました。ただその相手はゲストにアクセスを許可していない設定になっているため常識的範疇においては入ることはできませんが、ゲストにアクセスを許可している設定になっていれば多分入っていけるのではないでしょうか?。また、”やれる人”は、設定がどうであれ簡単に入っていけるそうです。

 ということは、私の名前もどこかにポンと出ている可能性もあると思いルーターをかますことを考えました。最低限MacもWinもネットワークの接続をONの状態にしっぱなしということは避けるべきです。また設定が面倒なのでゲスト接続を許可するという設定にしている方も多いのではと思いますが、これでは非常に危険であり、きちんと名前とパスワードは設定しておいた方がBetterでしょう。ハッカーがたかだか私をターゲットに攻撃を仕掛けてくることはないでしょうが、ただセキュリティに注意を払わないと私を踏み台にして大企業のネットワークへ入り込まれ、あたかも私がハッカーであると誤解され損害賠償を払え!なんてことになる危険性は考えなければならないようです。(そちら関係の掲示板の情報です)。 

 話を本筋に戻します。さて、私がお世話になっているCATVプロバイダは、接続するパソコン1台追加につき月額500円の追加料金を払えばどんどん付け足しが可能ですが、先程からくどいように申しているとおり、私はあえてセキュリティ確保のためにこのルーターをかませています。CATV会社によっては、ルーターによる複数のパソコンへの接続を禁止している会社があるようですが、私のCATVプロバイダはどうぞご自由にということで全く制限がありません。CATVルーターの接続ですが、CATVインターネット接続設定があらかじめ行われていれば、WinもMacも何も設定変更をしなくてもただ注文して届いて箱を開けて、取り出して電源をさしてマニュアルとおりにLANケーブルで接続すればOK!あっというまにYaっhoo(私の勝手でホームにさせて頂いております)が出てきました。

 CATVルーター自体は全くDefultの状態で動作してくれました。一応、簡単にパソコン側の設定を言いますと、MacではTCP/IPの設定をEthernetにしてDHCPサーバー参照にするだけ、Windowsはコントロールパネル→ネットワークの設定→TCP/IPプロトコルを選択し、そのプロパティを覗き、IPアドレスは自動取得、WINDの解決をしない、ゲートウェイには何も書かない、DNSを使わないという設定でOKです。ただ最低限、CATVルーターの諸設定を変更するときに入力するパスワードだけは設定した方が安全かと思います(マニュアル参照)。工場出荷時は全機、同じパスワードになっているので、分かる人には分かってしまいますので・・・念のため。

 それにしてもCATVインターネットは、実に快適です。PPPダイアルアップ接続で、タ・タ・タ・タ・タ〜・・・・・ジュ〜〜シュゥ〜シュゥ〜〜ザァ〜ザァ〜・・・・・(これの何とも長い時間だこと・・・メールチェックですらおっくうになるくらい・・・)ってからやっとインターネットエクスプローラーが起動してそれから、それからなんてことでず〜っとやってきましたが、CATVにしてからは、エクスプローラーをダブルクリックするだけですぐにYaっhooのホーム(私の勝手だっちゅうの!)が飛び出て来ます。快適、快適!。話が長くてすみませんが、飽きた方はどうぞ次のHPへ行かれて下さい!でも次の段落は読まれて損はないと思います。

【インターネットをする上で、これだけは知っておいた方が良いですよ!】
 最近ある種のHPで”無料画像・・・”なんていうふうに無料をうたって”これをダブルクリックしたらこんな素晴らしい画像をダウンロードできます”なんていうサイトがあり、確かに画像自体は無料なのですが、その画像をダウンロードするための接続料は掛かりますと、そのHPのどこかの隅に小さい文字で、しかもバックが赤で、文字が茶色なんて状態で(読めない!)で掲示されており、貴方が同意するならどうぞ!と書かれています。そんなもん書いてないHPもあります。そういうHPは、そのほとんどが、知らないうちに国際電話やダイアルQ2接続に切り替えられ(通話1分900円なんてのもあります ・・;)、次の月に心当たりのない?万円(私の知り合いで最高8万円也)の請求がくるという珍事に巻き込まれてしまいます。NTTが料金徴収の窓口になっているのですが、そんなもん身に覚えがないので、その会社の連絡先を教えろ!というと会社名と電話番号までは教えてくれるようですが、皆さん予想がつきますよねぇ!そうです!そんな会社名と電話番号は100%デタラメなので、電話しても無駄で泣き寝入りということになってしまいます。万が一連絡がついたとしても、注意事項をどんな状態であれ掲示している場合は、貴方はその注意事項に同意をしてダブルクリックしたのでしょう!これは全てあなたの意志ですね!と言われたら角を引っ込めるしかなくなります。ところがどっこい!ダイアルアップ接続ではない(電話回線を使わない)
CATVインターネットでは、たとえ間違ってダブルクリックしても、どうやっても国際電話やダイアルQ2へは物理的に繋がりようがない(エラーメッセージが出るだけ)なので、とっても安心です。

 まぁ繋がってくれないとつまんないという方はダイアルアップの方が良いかと思います。ただ我が家は小学生の子供達にやり放題でインターネット、電子メールをやらせておりますので(休みの日などは、親がだまってたら、めし喰う時間と風呂と便所にいく以外は朝起きて寝るまでやりっぱなし・・・これまずいよなぁ!妻の頭には、つつっ角がぁ・・・)こういう場合はCATVインターネットが断然安心です。NTTのISDNでがんばるにしても、ターミナルアダプタ(TA)では勝手に切り替えられる可能性がありますので、こちらも電話回線専用のダイアルアップルーターをお使いになられた方が安全かと思います。TAとダイアルアップルーターの購入金額の差はたかだか1万円程度なので(TA:約1万5千円、ダイアルアップルーター:約2万5千円)絶対ルーターにすべきです。一度引っかかったと思えば安いもんです。(2001年10月現在はルーター(ADSL/CATV)が安くなって9800円(メルコ)でスループットが7Mbpsのものが買えます。)

  2001年10月1日から私が加入しているCATVインターネット会社が、Yahoo!BBが最大速度8MbpsがNTT使用料とメールアカウントを含め3000円程度でブロードバンドを導入することができると大々的に宣伝したことが刺激となって、料金据え置きで2Mbpsのサービスを開始しました。今までは80K(ISDNは64K)でしたから、これは正に天と地ほどの差があります。ダウンロードは平均1Mが6秒ほどで落ちてきます。MacOS9.21(106.5M)が15分でダウンロードできました。(もちろん相手のweb siteの込み具合にも影響されますが・・・)ん〜早い!専門サイトの速度計測では、平均1.5Mbpsのスピードが出ます。

 関連掲示板を見ますと、フレッツADSL1.5Mbpsの契約では、せいぜい600Kbpsから800Kbps、極めて条件が良くて(NTTの局舎から2Km以内と言われていますがそれよりももっと近くでないと無理のようです)1Mbpsが限界のようです。OSO's Modem Siteの受信速度自動計測ページを拝借し、土曜日の23:30頃のテレホタイムとなっている条件の悪い時間帯でも下に示すようにかなりのスピードが出てます。


 これだけのスピードが出れば満足です。あまり時間に左右されずこのくらいのスピードが出ます。フレッツADSLが月3100円プラスすることのプロバイダ1.5Mbps版の無制限使用料が約2000円ですから、合計5100円位になり、実質スピードはおよそ半分になりますからフレッツADSLよりは料金、スピードともに私が利用しているCATVインターネットの方に軍配が上がります。しかし我が家はNTTの局舎から1Km程なので、Yahoo BBや各プロバイダーの8Mbpsのサービスが始まるとどれくらいのスピードが出るのか楽しみです。(情報を得てから乗り換えるかどうかを考えたいと思います)

 2002年9月1日から料金据え置きで2Mbpsから10Mbpsへパワーアップしてくれました。2年くらい前から愛用していたルーターは、掲示板の情報で4.8Mbps程度の実効ループットしかないらしいとのことでしたのでせっかくの10Mbpsサービスが無駄になると思いルーターを買い換えました。今度はLaneed(ELECOM)のブロードバンドルーターLD-BBR4M2を仕入れてきました。テストパターンスループット値90.1Mbps、実効スループット値47MbpsのものでBフレッツまで対応しているとのことです。UPnP(ユニバーサル プラグ アンド プレイ)対応でWindows Messenger、音声チャットやビデオチャットにまで対応しています。(私は必要ありませんが)ほとんどのセキュリティ機能が装備され、さらに付加機能としてプリントサーバー機能があります。下図の上がLD-BBR4M2で下が今まで使っていたOCCのSAR7104(ファームウェアアップロード以外のサポートは終了)です。

ルーターの裏面はプリンタポート、WAN、10BASE-T/100BASE-TX RJ-45ポート×4が装備されています。

LAN4からCorega FSW-5Lスイッチングハブへ接続しさらに各パソコンへ接続しています。

 さてサービスが2Mbpsから10Mbpsへアップした訳ですが、その実力を測定してみました。当サイトにスピード測定サイトをまとめてリンクしてありますのでご参照下さい。Windows XPがインストールされているAthlon XP 1600+ RAM512Mでは、何度計測しても4Mbps台です。古いルーターでも新しいルーターでも結果はほぼ同じでした。ただ同じ時間でもなぜかMacintoshの「お供え餅の皮をかぶったオオカミ」New iMac combo drive G4 700Mhz RAM512Mではその下の5.6Mbpsという結果がでます。Windows機でOSO's Modem Site で測定してもやはり4Mbps程度しか出ません。このWindows機とMacintosh機の差はいったいなんなのでしょう。誤差で済まされる違いではありません。

 以下はMacintoshのNew iMac combo drive G4 700Mhz RAM512Mで測定したデータです。
 しかし、10Mbpsのサービスを大々的に宣伝し、いくらBest Effortとはいえ、4Mbps程度しかでないのはチョット不満の念が頭をもたげます。5Mbps Best Effortというなら分かりますが・・・。すでにスピード測定サイトの掲示板には「詐欺」だとか「だめだこりゃ!」とか「この会社いつもこんなこと多いんだよな」とか「何これ」なんていう不満が書き込まれています。いろいろなPC環境の違いもあるのでしょうが、中には1.2Mbps程度しかでていない可哀想な方もいるようです。現時点では過大広告とクレームをつけられてもしょうがないように思います。しかし2Mbpsサービスの時よりは体感速度がかなりアップしたことは確かです。

 当初は6〜7Mbps程度はでるだろうと楽しみにしていましたが、チョット残念です。今後の改善を期待することにします。結局今ぐらいのスピードではルーターは買い換えなくても良かったようですが、新ルーターのプリントサーバー機能はかなり便利です。以前はプリンターを直接つないでいるPCが起きていなければ他のWindows機からプリントアウトすることができませんでしたが、このプリントサーバー機能を利用するとプリンターを直接つないでいるPCの寝・起に関わらずプリントアウトができます。ただMacintoshには対応していません。ユーティリティのインストールもマニュアル通り行えば何も難しいことはありませんでした。各Windows機に使用したいプリンターのドライバとこのルーターに付属のCD-ROMに入っているプリントサーバーのドライバをインストールして設定すればOKでした。ルーターはただLANケーブルをさして、電源コードをさせば、設定は全てdefaultの状態でOKでした。細かいセキュリティの設定は知識を得てからじっくりと行うこととし、とりあえずはルーターの設定機能にアクセスする際のパスワードだけ設定しました。これをしないと出荷時のパスワードはみんな同じなので分かる人には分かってしまいますので・・・。

 2003年1月に旧CATVモデムの調子が悪く、上図の新品と無料で交換してくれました。こういう時は借り物の方がいいですね(⌒▽⌒)アハハ!。時々リンクが切れたりする症状でモデムの電源を一度切って入れるとリンクするのですがそれが度々起こりました。最初はCATVのサーバーが落ちているんだなと思ってましたが、近所で同じCATVインターネットをしている知り合い宅では、最近は一度もサーバーダウンはないよ!ということなのでCATV会社へ談判してみたところ交換と相成りました。その後は快調です。

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